2001年12月 9日(日) |
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娘が活発に動くようになって、一番心配なことが現実となってしまった。 いつものようにベタベタ這いずり回っている途中、足がもつれて転倒。それ自体はよくあることだから、ちょっと様子を見ていた。 そしたら、異常なまでに泣く泣く泣く。おかしいなと思って抱っこすると、血がべっとり。 どうやら床に顔からつっこんだらしく、口のなかを切って大量に血を流していた。 もうビックリビックリ。こんなに血が出るのかーっとくらいにだらだら出てくる。治療しようにも口の中をどうすればいいのかわからない。とりあえずわめいてる娘を抱っこであやしていると、すぐりケロっとした顔になってふにふに笑い出した。 ちょうどミルクの時間で口が痛いだろうからミルクをどうしようとダンナといっていたら、娘さん、ほ乳瓶を見て大騒ぎ。早くくれ〜とわめくので、与えてみると普通にペロっと飲み干した。 あんたちと単純すぎだろ。 というわけで初の流血事件は終わりです。うひひ。
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